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リトルで、おしゃべり中に携帯音。
同僚に持っていくから、早く帰って、活き造りやって!とのことでした。
今回は、最低気温-1℃ということで、家の中で活かしてありましたが、これは大成功!
前回死んでしまったのですが、今回の鯛は生きていました。
〆て、尾の骨を切って、魚体を手で曲げて血を出すと、血抜きはできます。
活き造りは薄造りに限りますね。
2週前の鯛は劇やせの鯛が多かったのですが、今回はそれより状態が良かったです。
イケやんさんの話では、大阪湾には明石より多くイカナゴが発生。
この前の大型鯛フィーバーのベイトは、このイカナゴかもしれませんね。
3匹で終わりましたが、色々回ってベイトの情況をみましたので、今度は擬似もちょっと変更です。
今回の釣行は、針を小さくして失敗。
ついでに、フラフラにメバルのジグヘッドを着けて失敗。
仕掛けに完成形はありません。
魚も減って、段々釣れなくなるので、それを上回る仕掛けの改良が必要ですね。
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