2011年2月28日 (月)
2011年2月27日 (日)
1泊2日
今回は、話題が盛りだくさんです。
まず、初日は、エンジンTEST&モンゴウイカ。
予想通り北風強く、風待ち。
何時もなら、出かけるところ、今回はエンジンに不安があり、WAITING!
少し風が落ち、いよいよエンジン始動。
オイルが回るまで、エンジンを暖機。
スロットルをふかすと、初め少しだけガチャガチャしたものの、吹き上がりは問題なし。
うねりの中、時速22kmぐらいでポイントに向かいましたが、問題なし。
しかし、少し音が変わった気がしないでもないかな????
風が強いのに、速度0km。
風に逆向きの潮が流れているようです。
何度か流しなおすとアタリ。
も、油断でアワセ損ね。
船を回してもう一度で、モンゴウイカGET
次の流しでもう1杯GET。
しかし、ここからなが~~~~~~~~~~~いことアタリなし。
3時半、ようやく潮が流れ出したか、ガツンで本日最大多分キロUP。
4時過ぎまで2杯追加して、終了。
風が凪いだのは、夕方。
ここで、ようやく最終TEST。
全速で帰ると、ややパワーダウン?ややガチャガチャ音?
多分、気のせいではなさそうで、エンジンテストの結果は△。
高速で、長時間回して異常がなければいいのですが…。
モンゴウイカのみ。
まだ、水温が少し低いのかな?
味は1月の方が良かったかも…。
さて、2日目。
釣魚迷さんから、お誘いを受けて、カツオ釣りです。
まだ、2月やのに?
今年は、黒潮がもうかなり陸地に接近して、カツオも上がり始めているとか…。
初回のカツオ釣りにご招待いただきました。
走りのカツオは、泳力のある大型が先遣隊になるのか、型が良いとのこと。
一番手前の潮目狙い。
シイラにソーダカツオは釣れるものの、本命なし。
無線で僚船の位置を聞いて、そちらへ向かうことにしました。
潜行板を上げ、他はそのままにしてスピードをあげるとヒコーキにガツン。
ラッキーヒットです!
4.2kg、立派なカツオが釣れました。
もう地合も過ぎたか、景気の良い無線の声はありませんでした。
もう少し早く此処に来ればと悔やまれますが、これが釣りですね。
帰りに、シイラの入れ食いがありましたが、シーズン最盛期にはこれがカツオになるんでしょうね。
帰って、お隣さんに立派なカツオを1匹頂きました。
まず、今日は刺身にしました。
脂の乗りは、凄いです。
明日はタタキにします。
2011年2月24日 (木)
2011年2月21日 (月)
エンジントラブル
整備士だった父が「オイルだけは見とけ」と言っていたもんですが…
今回、一番やってはいけないトラブルをやってしまいました。
フレンドさんがTELで「このトラブルは楽観視できない。異音が心配。カム・バルブ系の故障なら厄介。」と教えていただきました。
オイルの残量が100ccしかなかったと言うことは、シリンダーヘッドにオイルを吸い上げていなかった可能性が高く、そこが焼きついたとすれば、修理は困難なことになるようです。
次回は、近場でしかも移動距離の短いところに行くことになりそうです。
15年ほどのボート歴で、今までを振り返ってみるとエンジントラブルの山でした。
中古トーハツ4馬力改5馬力。…インペラ破損で焼きつきパワーダウンでお払い箱。
中古トーハツ8馬力(3万円)…冷却口の目詰まりで焼きつき。新品に買いなおし。
新品トーハツ8馬力…シャフト附近腐食でパーツ交換。ボート買い替えの際売却。
中古トーハツ9.8馬力…キャブのフロートの取り付け不具合でエンスト多発(フレンドさんのアドバイスで解消)初期の頃に比べパワー不足を感じ、現在現役リタイヤ。
中古ホンダ15馬力(現在使用中。載せ換えには臨時検査が必要だった。)
…①流木にペラが当たって、その後ペラのゴムブッシュ破損、海上漂流。
…②バッテリーコード接触不良で火災1回(昨冬)、バッテリーへの充電不足。バツマルさん他のご協力でコード交換。
…③(昨秋)PE噛み込みでペラ周りのオイルシール破損でベアリングが過熱・破損し、ギアが壊れる。
…④(今回)オイル漏れによる焼きつき。
やっぱり、4ストになってトラブルが多くなりました。
オイルや電気系の小まめな点検が必要ですね。
新品になるか、修理になるか、そのまま使えるか分かりませんが、今度こそ、大きなトラブルが起きないよう、小まめに点検したいと思います。
できるかな?
2011年2月20日 (日)
故障再発?
地元なら、確実な釣果はあがりますが、今回は遠征でイカ&美味しい根魚狙いでした。
ヤリイカ狙いでしたが、水深10m~200mまでアタリなし。
ヤリはやはり日本海が良いようです。
続いて、オコゼ新規開拓。
良型アヤメカサゴに続いて、オコゼがきて、さあこれからという時に、異音。
もう一度エンジンをふかすと、尋常じゃない音。
カウリングを開けて原因を探りましたが、分からず…
音的に、古傷のギア系の故障かな?
かなり沖!
しかも、附近に船舶無。
頭真っ白。
とにかく、天気が良いうちに撤収!
時速6km程・1時間ほどかけて帰ってきました。
早速、リトルボートで調べてみてもらった結果、オイルの残量ほとんどなし。
整備不良?
毎回点検すれば気づいたはずの故障でしょうが、夏に入れ替えたとき、満タンだったオイルは何処へ消えたのでしょうか?
エンジン全開で帰ったら、間違いなくシリンダー・ピストンが溶けていたでしょうとのこと。
前回で少しは学習したかな?
エンジンが掛かるという事は、無事でしょうが、オイルが減った原因が分からないので、今後も不安がつきまといます。
こまめな点検と、予備のオイルを積んでおくことで、何とかなるかな?
とにかく、次回の釣行が少し心配です。
2011年2月17日 (木)
2011年2月15日 (火)
ノッコミマダイとは?
ノッコミマダイとは、春、鯛が産卵のため、浅場にやって来る鯛のことを指します。
ノッコミマダイに関する、知っていることと言えば、噂も含めて以下の通りです…
・ 80cm級の大型が水深10m以下の浅場にやってきて釣れる。
・ 浅場をずっと通ってくるので、ヒレがボロボロになっている。
・ 昔はノッコミの鯛で、海が真っ赤になった。
・ タイミングが合うと、超入れ食いになる。
・ まるで、チヌのように真っ黒。
・ 地元の漁師さんの話ではノッコミマダイは昔の話で、今は全く見られないそうな。
・ 抱卵の鯛は、栄養が卵に取られ、美味しくない。むしろ小さい方が旨い。(昨年実感!)
・ 調査の結果、各地に散らばっている鯛は友が島周辺に産卵に来る。(石井克己氏)
・ 抱卵で動きが鈍く、大物を獲るには最適シーズン。
何だか、最後は抱卵マダイの話にすり替わってしまいましたが…
今回、丸っこい鯛をノッコミマダイが釣れたとした私の見解は、時期的にも、ほとんど卵が無かったことからみても、間違いだったようです。
なぎやんさんより以下のように助言をいただきました。
なぎやんさんも大好きな丸っぽい鯛はたぶん放流ものだそうです。
特徴は、天然魚は鼻の穴が計4個あるのに対し、縦につながって2個のように見えるそうです。
味は、人間の嗜好に合うように改良されてきたブランド品で、瀬戸内の漁業者では近大マダイとも呼ばれているそうです。
近大マグロは有名ですが、近大マダイっていうのもあるんですね。
(詳しくは前回記事のコメント欄をご覧ください。)
神経抜きの勉強で、鯛の鼻には2種あり、どちらかは一発貫通できるが、どちらかはアカンと聞いたこともあります。(千枚通しなら使用なら両方OKです。)
全ての謎はこれで、解けた感じです。
また、釣れると嬉しいですね。
残念ながら、今日の鯛の鼻の穴の数を数えるのを忘れてしまいました。
今日で活きた鯛3匹目の料理が終わりました。
弱っている鯛から使ったので、今日のが一番元気でした。
しかし、鯛の立場に立ってみると酷ですね。
直径40cmの狭い生簀に入れられ、隣の鯛が1日1匹ずつ居なくなる。
恐怖の3日間だったでしょうね。
アラ煮までして供養しました。
ところで、なぜかこの2月に鰯鯛の時期と並んで大型がきます。
そこで、2月はノッコミ期なんて勘違いをしてしまったんでしょうね。
近大マダイ、次回も狙ってみます。
釣果写真でどの鯛か探しましたが、分からなくなりました。
釣り上げたときは歴然なので、何か印をつけることにしようかな?
釣れれば、ですが…。
拡大して鼻も見ましたが分かりませんでした。
この中に居る近大マダイはどれでしょう?
2011年2月14日 (月)
今日の料理
今日朝雨に変わった天気予報が外れて、やっぱり大雪?になりました。
大和川の土手を下りるとき、まるでボートのブローチング現象のように自転車が横を向き、こけてしまいました。
しかし、帰り道の公園は幻想的な風景で雪国に行ったみたいな気分を味わえました。
これで、4日連続の雪。
次回釣行の遠征、大丈夫でしょうか?
買い物も出来ず、ありあわせの料理になりましたが…
まず、今回も活かした鯛で、目利きはバッチリ、脂ノリノリの鯛でした。
居つきの美人鯛より、腹が黒くて丸っぽくて、体色が黄色っぽい、よそ者の鯛が断然旨いです。
たまに、冬のアマダイ釣りで、深場の鯛が釣れることがあるのですが、めちゃ旨いです。
この不細工鯛は、そんな深場からノッコミでやってきた鯛じゃないかと思います。
あと、今回、絶対やりたかった、潮汁のぶっ掛けご飯と海鮮サラダ。
これも、不細工な料理ですが、味は良かったです。
今日は月曜日ですので、釣行記UPしました。
2011年2月13日 (日)
若潮
今日は、午前中ほとんど潮位差なしの潮。
水温低下に、朝風が残るかも…
と、色々不安はありましたが、最低3枚を目標に地元で釣行しました。
朝は、結構風があり、指先がめちゃ寒かったですが、午後は、快晴ベタ凪で気持ちよく釣りが出来ました。
ボーズの危険もあるので、メバル&ダメならガシラも狙えるようシラサを購入しました。
朝一から、仕掛けぐちゃぐちゃ、PEぐちゃぐちゃのアクシデント。
朝がダメなら、ボーズかもの焦りと朝の強い風がトラブルを招いたのでしょう。
下げで、何とか細かい鯛3枚GETも、直ぐ潮が終わりました。
メバルはダメ!
まあ、潮が終わってるので、釣れるわけありません。
ウロウロしましたが、ガソリンと時間の無駄。
そして、やっと…、ガツン!
先週釣りたかった鯛が釣れ、憑き物が取れました。
他良型も釣れ、あとはいつやめるかですが、来週安心して遠征できるように、少し粘りました。
最後、小さそうなのは、超早巻きの取り込みでだいぶんばらしましたが…
結果、19匹。
遠征から帰って、地元で爆釣があると辛いですので、今週遠慮なく釣ることにしました。
と言っても、今日夕食に間に合うよう、潮があるのに切り上げて帰りました。
今回、目利きはバッチリ!
活かして帰った鯛は抜群の味でした。
2011年2月11日 (金)
大雪
朝起きると、一面銀世界。
釣行か止めようかかなり悩んだんですが、C案にしました。
案外、海上は風があったようで、出ないで正解でした。
仕事は一杯あるのですが、暇してました。
とりあえず、仕掛けつくりと活かしバケツの修理。
そして、残りは今まで録画した釣り番組を観ていました。
今年は、大遠征したいので、全国の釣りに目を光らさねば…。
さて、C案は日曜日に遠征で土曜日昼に峠通過案でしたが、それでも道路が心配。
スタットレスタイヤなので、凍結さえなければ、何とかなるのですが、峠は昼でも凍結してそうだし、南ほど積もっているらしいし、明日は北から雪が降るらしいので、ちょっとどこも無理っぽいですね。
あと、潮が流れません!
若潮は一日のうちどこかで流れるのですが、遠征は午後、地元は朝で、どっちも都合悪い方です。
と、言いながら、多分どこかで浮かびます。
2011年2月 9日 (水)
開放感!
遂に、仕事が仕上がりました。
意外と早くできました。
昔、文書作成は遅いうえにたどたどしかったのですが、ブログやHPをやっているおかげか、だんだん慣れてきました。
さて、この前、FMで自分の年齢を3で割ると自分の人生を1日に置き換えることが出来るという話を耳にしました。
50÷3=約17
つまり、午後5時。
もう、一日の仕事が終わる時間やないですか!
FMでは、若者向きにまだまだ午前中やないですか。焦らずいきましょう!と言うオチだったのですが、年寄りにはちょっと辛い現実を突きつけられた感じです。
開き直って考えれば、まだアフターファイブ。
仕事はそこそここなして、一日の終わりをじっくり遊んで暮したいと思います。
ということで、荒天の3連休もどこかで浮かびたいところです。
どうやら、11日はどこかでは出せそうです。
地元は?
鯛は多少潮が緩いが何とか…。
メバルが良さそうな潮ですが、この速さならシラサが必要?
11日の問題は最高気温3℃?と異常低温に雪の予報。
ちょっと遠征はやりづらいし、地元連続3回は何ぼなんでも…
思案ですね。
よく考えれば、2週に1度のこの緩い潮時のとき、このややこしい天気になるパターンです。
でも、今回が一番深刻です。
次は、最終日でしょうか?
予報では、多少暖かくなるようです。
A案、B案、C案、どれにしようかな?
2011年2月 8日 (火)
やれやれ↓
仕事で、明後日締め切りの原稿があり、今日明日は家でもパソコンかじりつきです。
そんなおり、夫婦喧嘩。
やれやれ、ごめんが言えん者と暮らすのは疲れますわ。
今、ちょっとサボって、UPしています。
ところで、昨日、うとうとしていたら…
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で大間の山崎さんが出ていました。
二年間TOPに登りつめた、そのあと大スランプがあったそうで、110日間ボーズだったそうです。
両側の船が次々マグロを釣っているのに、なぜか食わない、食う気がしないと感じたそうです。
ちょっとした何かが狂うと、そんな目に遭いますよね。
釣り人なら誰しも経験があるはず…
スランプの克服は、1に努力2に努力、3,4に勉強だそうです。
魚が釣れることを「魚に選んでもらう」と表現してましたが、この意識が必要なんでしょうね。
マグロの番組では、19chの方が楽しいですけど、これはこれで味わいがありました。
山崎さんと言えば、HITからGETまで、寸分の無駄もありませんが、私など、25匹釣った当日も、毎回竿の置き方をイチイチ悩んでバタバタして、仕掛けほぐしでだいぶん時間を無駄にしてしまいました。
まだまだ、努力・勉強が足らないのでしょうね。
この番組はここで↓¥210でみれるそうですよ。
2011年2月 7日 (月)
釣行記更新
釣りに行ったときは、月曜日に更新しますので、暇があったらみてください。
http://rosinanteyh.web.fc2.com/sikii_385.htm
最近、ボケが始まって直ぐ忘れるので、こと細かくこのHPで記録することにしました。
この前、ずっと読み続けるとピンと来るものがありました。
忘れていたことを思い出しました。
さて、3連休は最高気温7度最低気温1度ですし、潮もヘタレで、まあええか!
2011年2月 6日 (日)
殺処分?
今日も、活かしてあった鯛で寿司を作りましたが、嫁が…
「何か味がおかしい!」
で、ピンときました。
活かして帰ってきた容器は以前ガソリンタンクを入れてあったコンテナで、2度洗剤で洗ったのですが、まだ完全に取れていなかったのかも…
勿論、ガソリンは揮発しますが、2STのオイルが残っていたのでしょうか?
とりあえず、明日まで寝かせる予定だった、AAAランクの鯛を急遽裁きました。
その鯛は処分しますが、あと1匹生きているのがいます。
殺処分しようと思いましたが、あまりにかわいそうで、とりあえず今〆て冷蔵庫に入れました。
皮肉にも、3匹のうち、こいつが一番脂ののりが良かったです。
食べるべきかやめるべきか、どうしましょう?
食べるなら、鍋でしょうか?
因みに、今回の釣果は昨日の内に完売しました。
我家には、40cm級の鯛5枚残しましたが、ちょっと失敗。
刺身は、35cm級が一番美味しいんじゃないかな。
ちょっと欲張りました。
今日は、これがとどめでしたが、運の悪いことばかり…
フィッシングショーに行けなかったことに、自転車のチューブ破裂(さっき修理完了)に。
3連休は(よくあるパターンですが)どうも天気が悪いようです。
2011年2月 5日 (土)
イカナゴ鯛
本日、前回のリベンジに行ってきました。
今日は、小春日和。
朝から日差しもあって、最高の天気でした。
前週、釣れなかったもののベイトはイカナゴだと確信しましたので、前日仕掛けを作り直しました。
底から5m程の棚で激しく反応が見られました。
イカナゴは夜は砂に潜って、朝から活発に動き回るそうですが、まさにそんな動き。
早速、朝一投目1誘い目からから鯛GET。
しかし、中々食い込まず誘いには一苦労。
陽が昇ってから地合が来ました。
が、型がイマイチ。
60cm級が欲しかったのですが、50cm弱が精一杯。
途中からは入れ食いで、置き竿の電動巻きで簡単に釣れてしまいました。
生簀に魚を入れると、魚が一杯で沈まなくなりました。
朝は繊細な釣りが出来面白かったのですが、釣趣に欠けました。
が、サイズUPしたかったので、潮がなくなるまでやりました。
この後、ポイント変更して、大きいのんを狙いましたが、ダメ。
メバル4連も型が小さく…
サイズUPしてこれどまり
どうせ、食べないし、爆釣ポイントは遠くて、鯛が死んでしまいそうなので、やめました。
11匹釣って、納竿しました。
集合写真は大変でした。
早くしないと、死んでしまうので、とにかくサッと並べて写真を撮って、また生簀に放り込んで、1匹ずつ〆ました。
食べごろサイズがほとんどだったのですが、大きいのんがないのが残念!
25匹も気持ちは微妙。
一匹でいいから大きいのんが欲しかった。
他の方は結構大きいのんを釣ったようで、ポイントによって、大物場、数釣り場があるようです。
イカナゴをたらふく食って、ラードたっぷりやろなあ?と思ったら、個体差が激しく、ラードたっぷりの鯛はヒレを切って目印にしました。
痩せ鯛は私のように、マイポイントを離れてここにやってきた鯛なんでしょうね。
魚の処理にほぼ一時間掛かりました。
メバルは、リリースしました。
今回は持ち帰りのバケツを大きくして良型3匹持ち帰りましたが、目利きを失敗。
今日のは、ダメでした。
明日の鯛に期待です。
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