« | トップページ | ライジャケ来る! »

2011年3月14日 (月)

ある釣り船の釣果ブログより

同じ海に生きる者として‥ 海辺に暮らす者として‥ 

自分の家族、親兄弟、友人達が‥  いつかあんなふうになる日が来るのかも‥ と思うと ほんとうに他人事とは思えない気持ちで恐くなりました。

小さな頃からよく、爺ちゃんや、親父に、「でっかい地震があった後は津波が来るで、何処におっても直ぐに近くの山に逃げるんやど!」「一端波が引いても、絶対に降りたらあかん」「忘れ物しても絶対に戻ったらあかんのやど!!」「ええな!?」  「船におる時は、沖へ沖へ逃げるんや」
と、聞かされ育ちましたが‥

2日間漂流し保安庁に沖で救出された人が「忘れ物を取りに帰った時、津波にさらわれた」には、美談になるはずが、逆に呆れ話になってしまいました。

高さ10mの防潮堤を備える模範的な「防災の町」も、大きな被害に遭ったとか…。

自然の前に、人間は無力なのでしょうか?

大きなコンクリートの塊を作るより、自然を尊敬・恐れる心構えを持ち、自然には逆らわない方が自然災害を防げるのかもしれませんね。

↑の爺ちゃんの言い伝え、肝に銘じます。

| |

« | トップページ | ライジャケ来る! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« | トップページ | ライジャケ来る! »