2月
今回も活かして帰りました。
この時期としては異例のラードでした。
勿論、味も最高で、造りすぎかな?と思っていましたが、無理なくペロリでした。
やっぱり、ここの鯛は旨いですね。
今日は小さい方でした。
ラードはさほどでもなかったのに身はこちらの方が脂がありました。
問題は大鯛で、リリースしようかと、思いましたが、サゴシもあるので、味噌漬けにすることにしました。
ところで、なぜこんなに脂があったのでしょう?
サゴシがイカナゴを吐き出していたので、多分これでしょう!
でも、個体数が少なく、魚たちが追いかけ廻しているのでしょう。
新たなベイト待ちですが、イカナゴは今年期待薄かな?
ミミイカパターンを予想しましたが空振り三振でした。
今回、刺身が格別美味しかったもう1つの理由は…、
霧島という刺身醤油。
かなりの甘口で、近所の寿司屋であまりに美味しいので買って帰りました。
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コメント
ロシナンテさん、ご無沙汰です!
富士甚は、私の田舎の醤油で小さい時から慣れ親しんでいます。
魚料理には今でも使っています。
かなり甘めですが色々と甘さに段階があり煮魚やお刺身などには使い分けています。
富士甚のホームページからも購入出来ますよ。
投稿: はまちゃん | 2013年2月19日 (火) 19時53分
はまちゃん、
そうでしたか!
昔から知っておられたんですね。
ビックリするほど美味しい醤油ですね。
ホームページ了解しました!
もう一度、詳しく調べてレポートします。
投稿: ロシナンテ | 2013年2月19日 (火) 23時14分