ロランスの感度が出ないことについて
いよいよ、今週はアクアの納車です。
フィットの旧型でよかったのにとか、シルバーは地味やったかなとか、色々思いはありますが、何となく嬉しいものですね。
四季の釣りの執筆者の竹内さんが、新車買う値段で、ええボートが買えると書いておられましたが、まさにその通り。
5年間ほどで、新車4台。
800諭吉あったら、ええボートが買えてましたね。
ただし、チャリで釣りに行かないとあきませんが…。
さて、夏の四国遠征をあきらめて残しておいた資金で、鯛ラバタックルとグッズを購入して、鳴門へという計画でしたが…
ロランスの魚探の感度がここ数回の釣行で、段々悪くなり、この前全く底がとれなくなりました。
ほぼ、地図でしか使っていないホンデックスのGPS魚探の魚探が使えたので支障はありませんでした。
ロランスは、ほぼ地図がないので、全国のデジタル地図を買ってソフトを変換して…と、とても大変ですが、この組み合わせなら、安上がりで画面が2つ、そして、今回のように、お互いのバックアップになるという、我ながらナイスなシステムです。(5インチ2台より8インチ1台の方が高い)
しかし、ホンデックスの振動子の取り付け方がよくなかったようで、スピードを出すと見えなくなり、苦労しました。
次回は無理してこれを使うとして、ロランスの振動子を、アフターの良いジムクォーツに頼んで修理するか、1kwの振動子を買うか悩んでおります。
振動子の壊れた理由ですが、一昔前、エンジンの盗まれボートをひっくり返されたあのときに、振動子の一部が割れるほどの損傷を受けた古傷が今になって現れたのではないかと思います。
まだ、コネクターの接触不良の可能性もあるので、それをテストしたあと、どうするか考えることにします。
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