2つ目の振動子
まずは、後藤さん冥福をお祈りします。
人間の長い歴史上で、全ての人間の命が尊いものとなったのは、わずか100年前。
まだ戦国時代のままの国宗教の思想があると言うことでしょう。
さて、今回気に入っていた魚探システムを敢えて変更した理由は、新開発の発信システム、チャープシステムによるものでした。
が、買い換えてみた振動子でチャープが着いているのは、ダウンスキャンのみ。
どうやら、200khzの方は普通のブロードバンドのようです。
チャープの50/200khzの着いている振動子がほとんど見当たりません。
多分、2周波の振動子が作りづらいのと、普通の魚探使用ではチャープは必要ないと言う判断なのでしょう。
なので、とりあえず、ブロードバンド50/200を取り付けました。
出力は500Wと2割減ですが、ガーミンのカタログDATAでは、600Wのスルハルより深い所が探れるらしいです。
あとは魚探の持ってるポテンシャルでどこまで深海で映るかです。
とりあえず、今まで2回の印象では、前のロランスより映っているように感じているのですが…
1kwは、Airmarに良いのがあるので、それを買うまでは、今のシステムで我慢します。
今度の週末は天気が良さそうです!
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