ダウンビュー
久々に魚探の話。
魚探の買い換えで、メリットを感じているのが、数々あるのですが…
売りのチャープの恩恵を受けておりません。
そもそも、チャープのメリットってなにやろう?
今回、行き帰りに、455khz(チャープ)のダウンビューの画面を覗いていると、意外や意外!
スピードを出しても画面が乱れない。
反応も単色だけど、分かるし、スピードを出した場合200khzより良いぐらいでした。
ミニボートは、高周波ほど、映りが良いです。
高周波は伝播速度が速いせいかな?
ガーミンのホームページからとったものですが…
https://www.flickr.com/photos/garmin/sets/72157628438217781/page2/
ダウンビューだと、まるで写真のような画像になるらしい。
鯛は中層の反応が重要で、底の形状は気にならないけど、移動時に思わぬ漁礁を発見することがあるかも知れないので、これから、移動中ダウンビューに切り替えようと思います。
ただ、260khzのダウンビューが現在使えないのが残念。
これが使えたら、中深海で良い漁礁を見つけられるのに…。
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コメント
初めまして、garminで検索してお邪魔致しました。
私もaquamap80xsを購入したので参考にさせて下さい。
まだ海では一度も使っていないのですが・・・・
GT-21TMをスルハルで取り付けました。
中深場が好きなモノで、映りが非常に気になります!
投稿: あごひげ丸 | 2015年5月 9日 (土) 22時11分
はじめまして、あごひげ丸さん、
私のは、バージョンが初期のもので、TM21の260khzのソフトが対応できておらず、バージョンアップのソフト待ちです。
中深海なら、200khzで300m見れるので、これを主体に使えば良いと思います。
50khzと同時に見た方が早く底を認識し映りもよくなります。
やってみてください!
投稿: ロシナンテ | 2015年5月10日 (日) 22時21分
自分のはバージョンは一番最新になっている様です。260khzでダウンビューが見れたら面白いですね。
次回の土曜に浮かぶ予定なので、色々試してみたいと思います。
200&50でバッチリ見えれば釣果も期待出来るのかなと(^_^;)
投稿: あごひげ丸 | 2015年5月10日 (日) 23時12分