2017年4月30日 (日)
2017年4月29日 (土)
カツオ釣りへ
昨晩は珍しく、晩酌をしてだらだらしてました。
普段の土日と変わらない意味のないGWが始まりました。
GWはカレンダー通りの休みです。
本日は、同僚とBQで、明日カツオです。
多分ボーズですが、GWは毎年不振ですので、頑張ります。
2017年4月27日 (木)
時事問題
昨日は、前回の記事を熟成させるため、UPを1日見送りました。
今回に関し、泣き寝入りは嫌でしたので…。
時事問題①
お坊さんが残業代未払いを提訴。
月時間外労働が130時間。
東本願寺の元祖・親鸞がこの話を聞いたらどう思うでしょう?
130÷30=4時間ほど。
微妙な話ですが、これぐらいではブラック企業とはいえないかも?
私の職場も残業代未払いで、時間外労働も多く、他職に比べ断トツに精神疾患が多いまさにブラック企業です。
企業のグローバル化で、人件費のコスト削減の中、このような問題が取り上げられることは大歓迎。
マスコミも、たまにはええことをしてくれやん!と、ちょっとだけ見直しました。
藤井四段14連勝。
羽生名人も撃破。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。
私もホームページを始めたあたりの時は勢いがあったんですがね…。
完全フカセでヒラマサ、大アマダイ、大ヒラメ…。
空振りや大バラシも多かったが、今思えば鬼気迫るものがありました。
それに比べ、今は、安定感は増したものの、だんだんしょぼくなっていく気がしてなりません。
今年で57歳。
まあ、若いころのようにはいかないでしょうが、まだまだ新しいことに挑戦したいなあと思う今日この頃です。
とりあえずは、カツオのケンケン釣りです。
本日も大残業のため準備できずです。
2017年4月25日 (火)
ほんまにもう!
今回、サイズの小さい鯛でしたが、かえって味は良かったですよ。
初日は、神経抜きの鯛、今日は半熟成の鯛、どちらともまあまあでした。
白子もいけました。
この時期になると栄養が卵白子にいって身に栄養がなく白濁したような刺身になりがちです。
とは言え、本当は大きいのも釣りたかった。
さて、イカを釣っていた時の事。
1流し目は何となくで、2流し目は流れを計算に入れて、釣れるか分からんけど、この周辺で知っている根があったので、そこから流すことに決めました。
ちょうど、その時、明らかにポイントを探しあぐねていた泉佐野の海S丸が私と並走する形となりました。
GPSを見ながらスピードを緩め、ここぞと決めたところで大回りして入ろうとしたら、私のボートを追い出すような形で、この釣り船が横入り。
あきれたような顔を船頭に送ると、ニタッとして、大きいもんの勝ちやと言わんばかり…。
ぶつけられては嫌なので、一旦譲ったものの、譲った自分に腹が立ちました。
この船、以前も鯛のやり取り中、真っすぐに来て、避けもしようとしないので、高速で横切り、ボートを動かして避けたら、ばらしたことがありました。
ほんまにもう!
老舗の釣り船なのに、マナー悪すぎ。
2017年4月23日 (日)
鯛狙い
今週は、花粉症・仕事の過労で、深海釣りをあきらめました。
カツオのケンケン釣りの予行演習で鰆の予定でしたが、土日とも天気はイマイチ。
鯛のちイカで釣行しました。
下げ潮に合わせて出船したので、5時半起き。
このところ、地元釣行は楽釣パターンです。
「本日天気晴天なれども波高し」
寒いのは良いとしても、この風が花粉を運んできて、涙が止まりません。
予想通り、アタリが遠く、前半は一度青物らしいバラシがあっただけ。
ここや!と決めたポイントで粘ることにしました。
これが精一杯でしたが…、この時期、小さめのサイズがよく釣れるポイント。
何とか釣れました。
次の流しでサイズUP。
2時間で4匹釣れました。
その後、2バイト2バラシでした。
途中、花粉症のせいか、ずっとマスクを着けているせいか頭痛がしましたが、何とか我慢。
スミイカ狙い。
ポイントはだいたい分かりましたが、スイッチが入る前に頭痛に耐え兼ね、退散しました。
毎日釣果をUPしていたF丸、隣で釣っていたこともあったけど、この日の釣果UPはなし。
他の釣り船も低調で、どうも鯛の産卵行動が始まったようです。
まあ、4匹釣れれば上等だったでしょう。
2017年4月22日 (土)
アルテグラ
今日は、MAXのバーゲンへ。
朝早くから行ったのに、P前は長蛇の列。
海岸線に走り、Pが見つかり、散歩しながら店内へ。
どこも人人人…。
竿を見ましたが、店にめぼしい船竿なし。
波止・投げ・磯釣り中心の店であったことを忘れておりました。
もう1つの目当てである、スピニングリールを買いました。
S社アルテグラ。
画像は3000番ですが、
買ったのは5000番。
キャスティングロッドは去年買ったけど、やっとリールも買いました。
ナスキーとストラディックの中間。
上位機種ストラディックとの違いはボディーが樹脂かアルミかの違い。
軽いし安い、アルテグラにしました。
混み過ぎて、糸巻きサービスなし。
とりあえず、いつでもキャスティングができます。
今の青物を釣ろうとは思いませんが…。
油断して、マスクなしで過ごしたら、花粉症再発。
また、鼻の中が燃えて、頭痛腹痛。
明日朝、北風が強いのも想定外。
用意していた、トローリングを諦めました。
2017年4月21日 (金)
「親鸞」
久々に、定時退社。
深海へ行く気満々でしたが、家に着いたら、気が変わって行くのをやめました。
あとちょっとだった長編小説P350×6を読破し、達成感!
五木寛之の「親鸞」でした。
仏教最大勢力の浄土真宗・本願寺の基礎を築いた親鸞。
「他力本願」とは、悩める人間を救う唯一の神である阿弥陀仏にすがることをいうらしいです。
この本を読んだからと言って、私の無宗教に揺るぎはありません。
が…、五木寛之が描いた親鸞と自分が共通するところがあり、何だか元気が出ました。
遺伝子学的には、人はDNA(遺伝子)の乗り物であり、乗り物でありながら主のDNAに逆らって思うがままに行動できるスーパーアニマル。
しかし、死亡率100%の人間。
我がままができるのも、寿命まで。
おひとり様1回限り。
思いっきり人生を楽しむ!
電車の中でスマホのゲームを密かに楽しむ人。
家族と、魚の居ない港内で釣りを楽しむ人。
色々あっていいでしょう。
とりあえず、私の宗教はしばらくボート釣りです。
やっぱり、今年北海道に釣りに行くかもしれません。
2017年4月19日 (水)
潮流V2の後継機種
メダイをしようと竿をしゃくったら、ボキッ。
永らく愛用してきたD社潮流V2 50号 3mの1番が折れました。
1軍の竿で一番古いこの竿、もう部品取りもできないし、新調するしかありません。
日本海の根魚にメダイ、ノマセ釣り全般に使用してきた竿。
高価でしたが、糸絡みが少なく、鰤メダイなどの引きにもしっかり耐える良い竿でした。
深海ロッドを除くと一番堅い竿。
さて、後継機種は?
まずは、D社潮流
50-300で200g 37,900円
50-330で220g 40,100円
S社海春
50-300で165g 39700円
50-330で175g 41800円
A社ARクワセ
50-300で232g 28000円
パソコンだけでは決められないですね。
ちょうどGWバーゲンセールが始まる頃。
ボーナス払いで購入することにします。
よほどのことがない限り、潮流でしょう。
そう言えば、シーグレースにも50号80号があったはず…。
やっぱり、これでいいか!
思わず、ポチリとやりそうになりましたが、本日はやめます。
2017年4月18日 (火)
本当にヒラマサ?
忙し~い。
けど、土日休みがあるだけマシかな?
今回釣った青物はヒラマサかハマチか?
よく調べてみました。
Aは、ヒラマサは丸い、ハマチは角ばっている。
Bは、ヒラマサはひれが上向きで黄色いラインに掛かっているが、ハマチは黄色ラインより下。
Cは、ヒラマサは黄色い、ハマチはひれの端っこが白い。
これが見分け方です。
写真で見る限り、典型的なヒラマサですね。
あと、ヒラマサの方が味が良い。
ヒラマサは根に向かって走る。
などでしょうか?
さて、美味しいとされるヒラマサですが、今回は?
ヒラマサじゃなくコマサかもしれませんが…。
OUT!
仕事が忙しい中、何とか裁きましたが、脂のノリ悪く、食べるのは苦行でした。
やはり、春の青物はダメ!ですね。
もう1匹をリリースして正解でした。
イサギは相変わらず、抜群の味で、日本海のイサギはすべらないですね!
流通経路がしっかり確立されるとブランド化できるポテンシャルです。
当初、鰤狙いでしたが、止めて正解!?
半分負け惜しみですけど。。。。
やはり、グルメ路線でいきます!
2017年4月16日 (日)
オキアミの釣り
今週も釣りなしかぁと思ったら、日曜日がどこでも行ける良い天気に変わりました。
最初は、青物祭りで沸く日本海と思いましたが、やはり、初めから食べられない魚を釣りに行く気になれないので、同じ日本海のメダイ・イサギ狙いにしました。
見た目は地味でも、日本海ではこの2つが最も美味しいです。
あまり好きではないオキアミの釣りでした。
高くつくし、臭いし、エサを付けたり、撒き餌を込めたりが面倒だし、何より苦手だし…。
朝一はメダイから。
予定数3匹。
ここ数年芳しい情報は出てこないですが…。
第1ポイント。
潮が速すぎ、更に反応薄くこれが精一杯。
これは、多分沖メバルでしょう。
移動する前に少し釣っとけば良かったと後で後悔。
続いて、イサギ。
釣り船では、メタボサイズが釣れていましたが…。
本命ポイントに釣り船はおろかプレジャーボートも不在。
だったら、昨年イカ釣り前のイサギ狙いで見つけたポイントへ。
左に根あり。
風を計算に入れてアンカーをドボン!
いきなりウキがスッと入りました。
いきなりメタボなイサギ。
続いて、ウマヅラ。
次は、エサなしで、即完全フカセに変更。
「隣に掛けて良いですか?」と気持ちよく声をかけてくれた地元のプレジャーも左側に掛け、ウキ流しを始めました。
ハリスが超ロング。
なるほど!こんな釣りもあるな!と思いながらも、この日はほぼ潮が流れず、どちらかと言えば完全フカセ有利。
ジャ~~~~~~~~。
痩せたハマチ?ヒラマサ?
続いて、もう1匹。
さて、どっちでしょう?
多分ヒラマサ・コマサです!
まるで、夏のように暑い!
風向きも潮も変わって、コマセの帯が根から外れました。
アンカーを上げ、メダイ第2ポイントに行きましたが、抜群の位置にプレジャーが掛かっていたので、諦めました。
イサギにしようかメダイにしようか釣行前の迷いが本番でも出たかたち。
メダイもイサギも、夏までにもう一度チャレンジしたいと思います。
2017年4月14日 (金)
春の青物祭り
鼻の中が火事場になっています。
今年は、ヒノキ花粉が強烈ですね。
日本海で青物爆発中。
鰤がボコボコらしいです。
久々に、ジギングかな?
しかし、この時期の青物は、
”泳ぐ生ごみ”
ちょっと食べられたもんじゃない!
けど、年に1度ぐらいジギング専科も有かな?
従来のグルメ路線か?
思案中です。
2017年4月13日 (木)
2017年4月12日 (水)
2017年4月11日 (火)
2017年4月10日 (月)
係留用アンカー
そう言えば、デジカメがない。
よく考えたら沈没事件の時に落としたようです。
あれから1か月過ぎ。
まだしこりが残っています。
係留用アンカー。
深海用鉄筋錘と百均グッズに自転車のゴムで作った係留用アンカー。
みなさんに教えてもらったのですが、このアンカーを使えば、今回の事件はなかったというので、自作してみました。
ボートを浮かべたら、舳先を岸壁に向けて垂直に浮かべ、ボートに乗って少し岸壁から離し、船尾からこのアンカーを投下。
ロープを手繰って岸壁に上がる。
ゴムの力でボートが元の位置に戻って停泊する。
例え200㎝海面が上がっても、係留ロープがたるむので、ボートがゴムの力で沖へ引っ張られ、岸壁にボートが触れることもない。
ということらしいです。
が、今は出す直前までボートを浮かべないようにしています。
1泊2日の時などに使うようにします。
2017年4月 9日 (日)
熟成
今日、通販で買ったワンセグ用のアンテナが届いて、ワンセグチューナーを設置。
これで車の艤装は終わり。
今日は魚がなかったので、冷凍室に眠っていたアオリイカ、パーシャルに入れてあったアラを料理しました。
イカはいかにも美味しそうです。
半年ぐらい経っても全然味に変化がないというか生より美味しくなりまさに熟成イカでした。
アラは少しぷ~~~んと臭いがしましたが、程々に脂がのって美味しく食べられましたが…。
イカは1食で全部なくなりましたが、アラは半身でも少し残りました。
熟成させても、脂不足。
これなら、泉南の正月鯛やサンバソウには敵いません。
やはり、アラは60㎝ぐらいないと幻の味ではないですね。
しかし、白身の魚はパーシャルなどでしっかり寝かせると、すぐ食べるより美味しくなりますね。
今度は、鯛を熟成させてみようかな?
深海で今一番旨いのは金目です。
この時期一番脂の乗りが良いです。
今日は、深海ならいけましたが、サバの群れを少し熟成させたあと、狙うことにします。
2017年4月 8日 (土)
バックカメラの取り付け
森脇健司さん、優勝おめでとう!
暇でオールスター感謝祭を視ていました。
1年間この番組のマラソンに備えて、本番とよく似たコースを走って練習してきたそうな…。
この「ストイック」さ、素晴らしい!
私はと言えば、年齢を理由に最近ちょっとアカン!
今日は釣りに行けてたなあ。
職場の人事異動で、忙しくなりました。
桜を見ても、ああ今日は行けてたなあ、根性が足らんなあ~!と後悔しきり。
散歩の後、バックカメラの設置。
オートバックスで聞くと、「手間がかかるので、2万5千円掛かります。」とのこと。
ボートを下して、エンジン、二段ベットも外して1日ショップに預けるなんてことはできません。
なので、自力で設置。
ダッシュボードを外して、バックカメラの画像コードを接続。
ここは、廃車前に練習を兼ね、カメラやカーナビを外していたので、すんなり。
続いて、カメラの設置。
本体を強力両面テープで接着。
ハッチバックのドアノブの奥の一部にドリルで穴を開けケーブルを通しました。
ハッチバックから車体にケーブルを通すところに一番手間がかかるのですが、見栄えさえ気にしなければこれは簡単!
内張りを固定するクリップ1個の穴からケーブルを取り出し、線むき出しのまま本体へ。
私が苦労したのは、バックライトから電源を取るところ。
一番手前にある黒の電源コードが中々外れない。
内張りの内側に設置されていてよく見えないので、携帯で写真を撮って手の感覚だけで外そうとしたけどうまくいかず、結局、小さなやすりを買って、コードを固定しているベルトを切り落としました。
さてあとは、どのコードがバックライトの電源コードか?
6分の1の確率。
まずは青白から
カーナビを起動してバックに入れても映らない…。
その次の緑もダメだったけど、ライトを点けるとカメラが映りました。
次は、ブレーキランプで
結局、正解は黒赤でした。
こんなにやり直しました。
釣りも同じ、どっちか迷ったときほぼ全て裏目。
6分の5でようやくモニターが映りました。
アースは、ボディーに養生テープを3重貼りしただけ。
まあ、何とか2万5千円を浮かせました。
2017年4月 7日 (金)
59発
トマホーク59発の打ち上げ花火を放ったトランプ氏。
内戦の激しい国に内政干渉はしないが、難民も受け入れない、という持論じゃなかったのかな?
支持率を上げたかっただけでしょうが、これで支持率が上がったらアメリカの良識を疑いますね。
ジャイアンを支持したスネ夫君にもがっかり。
今週は、ほぼ毎日2倍速の12時間労働。
ちょっと頭を中心に各所が傷んでおりますので、週末は休憩です。
雨の止み間に、バックカメラを自力で着けようかと思っています。
2017年4月 6日 (木)
2017年4月 5日 (水)
深海用のエサ
国会で、大相撲の「モンゴルへ帰れ」がヘイトスピーチに当たるとして話題に。
まああれは、大阪場所やからでしょうね。
どこにでも、口や行儀の悪い人は居りますが、大阪はそれに出会う確率が多いと思います。
長年暮らしていくうちにそれが軽く流せるようになりましたが…。
何とかならないもんですかね?
今週は、1年中で一番忙しい週。
昨日は、割と早くに帰ってきましたが、3倍速の仕事をしたので、頭痛がひどく、ブログが思うように書けませんでした。
2週間前のノドグロ。
熟成させすぎたかも?
美味しくいただきましたが、明日の体調が心配ですね。
今回釣れたアラも現在熟成中。
サバは全てエサ用に。
あんなにも細いのに案外脂がのってました。
サバ折して一部食用にすべきでした。
疲れている体に鞭打って全部短冊にして冷凍しましたが…。
実は、深海用のエサで釣り用冷凍スペースが満杯に。
釣行前日、もしかして、売ってるかも?と市場へ行ったら…。
これを大人買いしてしまいました。
更に、イカの短冊。
実はアカムツは全てこれに来たので、業務スーパーの開きのスルメを買って食紅で染めました。
こうして、出来たエサは小さな袋に丸めるように入れて全て冷凍。
これ、冷凍庫にある一部です。
特に、ホタルイカが山ほどあります。
サバ地獄が収まれば、行きたいところですが、週末は花散らしの嵐かな?
2017年4月 2日 (日)
サバ地獄
深海に行ってきました。
前回、深海の活性が高くなっているので、今回も楽しみにして出かけたのですが…。
誤算1。
朝から、風とうねりがひどい!
ここは、朝一が風が強くなるので、我慢しましたが、最後までうねりがとれず、数年ぶりに軽い船酔いになりますた。
ゴンゴン!
いい魚信がいきなりありました。
幻の魚、アラ。
いきなり、嬉しい魚。
続いて、小アラが釣れ目玉飛び出しでリリースできずキープ。
アカムツらしきアタリもありましたが、うねりのせいかバラシ、前回良かったポイントへ。
相変わらず、反応は良い感じ!
いきなり、仕掛けを持ち上げるアタリ。
サバでした。
最初は、まあこれでも良かったのですが、これ以降サバ、サバ、サバ。
反応の中層もサバなら、無事底に達してもサバ。
終いに、サバをノマセサビキ状態にして、まだエサのついているところに、食いつかないかと追い食いを待ってもサバ。
最高、8連もありました。
誤算2はサバ地獄。
多分、深海には良いベイトが入っているのでしょうが、サバ地獄には打つ手なし。
金目鯛やアカムツも同じ考えであきれているのでしょう。
前回はサバが入る直前でちょうど良かったのでしょう。
風のうわさで聞いていたサバ地獄がこれほどまでとは…。
さて、このサバ地獄でも新調したベアリングサルカンの仕掛けは上々でした!
1セットだけで1日通せました。
実は、どんくさいことに、仕掛けを出す際、ぼとっ!と一気に仕掛けが外れてしまい、仕掛けを直すのに30分ぐらい掛かりました。
しかし、漂流中良いポイントを発見。
結構、深い水深の根です。
後半、入りなおしたのが上の画像です。
サバが去ったあと入るのが楽しみです。
海況も、釣果も悪いこの日。
上陸して真っ先にしたのは、お弁当を食べること。
やっと、腹痛が収まり空腹を満たしました。
また、寒の戻りで寒く、過酷な1日でした。
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