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2018年8月 5日 (日)

土曜日は息子と海水浴。

そして今日は1日、インドアでした。
Amazonプライムビデオの「ゲゲゲの女房」を視だすときりがなくなり、やっとバーチャル世界から抜け出せました。
金曜日の夏のほぼ1日釣りの後遺症も癒えましたが、魚は十分あるので、おとなしくしておりました。
鯛の脂は最高潮でしたが、鰆(ヤナギ)のタタキには適いません。
脂の乗りはイマイチでしたが、甘みがあって美味しかったです。
ハマチ、釣れたらもっと美味しかったでしょうね。
ほんまに、釣りは下手で最初どう釣るのか分からず対応できなかったのが失敗の始まりでした。
釣りが下手やから、またやろうと思う、食べたいと思う。
それでもう何十年やってきたことか?
これからも、細々ながらやっていこうと思います。
何で、急にこんなことをいうかと言えば「ゲゲゲの女房」を涙ながらに視ていたせいでしょうね。
なぜだか、視ながら自分の今までやってきたことを振り返りましたわ。
 
さて、話題を変えて、この傷は名誉の負傷です。
Photo_2
足の甲の腫れと傷。
クレーンに使用している4500番のウィンチが落ちそうになり、思わず足が出て足のすねと甲をクッション代わりにして衝撃を和らげたためにけがをしたものです。
こういうけがが絶えない趣味ですわ。
道具はすぐに壊してしまいますが、とっさに体は、釣りができるように無意識で動くようです。
北海道も何とか無事釣りができて戻ってこれればいいのですが、明日からほとぼち準備にかかります。

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