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2020年3月30日 (月)

水中撮影をして

YouTube用のカメラで水中撮影をすると案外、魚が映ります。

YouTubeには、そんな動画を専門にUPする人もいます。

そこで思ったことは、案外海の中は魚が居てるけど、食わない。

魚は賢くて、ちゃんと仕掛けか本物かを見分けているんじゃないかと思います。

あとは、それをいかにして釣るか?と考えるか、スレたポイントを見切って仕掛けを見慣れていない魚を狙うかってことですね。

今までも、無意識にやっていることではありますが、ちょっと意識改革になりました!

これからも、撮影は続けます。

水深60m対応のカメラが5千円ほどで売っていて、悩んだ挙句買ったら即アウト!

多分、水圧で蓋を固定するパーツが緩んで外れたと考えられます。

Amazonのカスタマーセンターにチャットで連絡をとったら返品可能ということで全額戻ってきます。

Img_2895

左が60m防水、右が30m防水。

カメラケースの厚みや形状はほとんど同じ。

ただし、蓋を留める黒いパーツは現在使用中のCT8500の方が締まりがイイです。

どう考えても左のメーカーの耐水圧60mは怪しい!

左のカメラの1回目の撮影は成功して、ケース自体は無事だったことから、案外CT8500でももう少し水深を下げていけるのかな?と思います。

とりあえず、蓋を結束バンドで固定して、水深をこれまでの30mから、もう少し下げてみようかなと思っています。

次に、鯛釣りに行ったら、絶対に鯛を映すぞ~~!と思っています。

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