今回の艤装はGARMINを搭載したことと、カメラを付けたこと。

前にカメラを取り付けモニターに接続。
気になっていた左前の死角が確認できるようになり、安心感が半端ないです。
更に、GARMINの魚探。
まず、FUSOのデジタル魚探と反応比べをしてみると、FUSOの魚探はSIZE出るだけで反応が出てないことが判明。
更に、課題だった元のポイントに戻るのもGARMINだと地図の大きさを釣り座で自由自在にコントロールできるため、簡単にできました。
結局、ボートコントロールのもやもやの原因は魚探でした。
今、仮の設置ですが、今後メインにしていこうかなと思います。
コメント
着々と自分仕様に出来上がっていってますね^^
ロシさんにお聞きしたいのですが、僕のガーミン魚探、5ノットも出せば泡が映ると言いますか、しっかり反応が出せないのですが、そんなものでしょうか?
振動子は船底ではなく、船外機の横の面に付いております。
マリーナで購入した際に、付けてもらったのですが、素人判断で船底の方がいいのでは?と聞いたのですが、ここで大丈夫と言われまして・・・
ロシさんのガーミンは、スピード出されても反応は出ますでしょうか?
投稿: 岩村憲幸 | 2021年5月31日 (月) 17時13分
岩村さんもGARMINだったんですね。
トランサムに着けておられるのでしょうか?
なら、ミニボートと同じですね。
走ると、ちょっと映りにくいですね。
これは、デジタル魚探全般に言えることで、ローランスはもっとひどかったです。
今プレジャーボートに元々ついてる2つの魚探も走っているときは旧のアナログ魚探が一番映ります。
スピードを出すと、底をとらえることに一生懸命になり、途中の反応を軽視する設定になっているようです。
色々対策をしまして、とりあえずGT-20の500WからGT-21の600Wに変えて少しスピードをあげても映るようになりました。
1kWならさらに映るんでしょうね。
なので、現状あやしいと思う所でゆっくり走るしかないです。
投稿: ロシナンテ | 2021年5月31日 (月) 20時02分
詳しくありがとうございます!
投稿: 岩村 | 2021年6月 1日 (火) 12時37分