帰省釣行は良かったが…
昨日晩から、今日の朝にかけて、母親とずっと話をしていました。
人間歳とると、昔のことが昨日のことのようによみがえるもんですね。
母親も、色々先祖や父親の話を聞かせてくれたり、貧乏だけに逆に子供に学を最優先させた話などしてくれました。
何と、私が4代目やったそうで、先の3代は商売がうまくいかず、それを見ていた私は安定の公務員にいしたのは正解だったかな?
とりあえず、2か月に1回は帰省釣行をすることにします。
しかし、鳴門で最高のパフォーマンスを発揮させるには、エンジン不調を直さねばなりません。
なぜ、前2回の試走で出なかった不調が今回出たかと言えば、前2回は船体からの異音を気遣って、スピードを押さえていたからだと思います。
怖いのは、冷却循環の目詰まりで本当にオーバーヒートが起こっていること。
でも、一度なったことがありますが、ちょっと違う気がしています。
燃料ポンプの故障やキャブレターの詰まりなどでしょうか?
朝一2度フルスロットルでスローダウンしてから、一度も不調になりませんでした。
セカンドオピニオンで、ドクターHさんに電話したけど、修理は2週間以上待ちだし、中々原因が特定できないということで、いつものリトルボートで、話し合いながら、一つずつ可能性を潰していく感じにしようと思います。
釣果の不調、エンジンの不調、さて、どちらが早く解消するでしょうか?
それとも、そのまま…スローダウン?
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