梅雨入り宣言はなぜ、ふわっとした言い方なのか?
梅雨入りしましたね。
なぜ、日本は梅雨があるのか?
チコちゃんに叱られるで、やってましたが…
答えはチベット高原があるからだそうです。
チベット高原の湿った空気が偏西風で運ばれ…
それはまあそうかと納得しましたが、後付けの話が面白かった!
なぜ、気象庁は梅雨入り宣言をふわっとした言い方をするのかと言うことです。
一時期など、〇月〇日に梅雨明けしたとみられる、なんて意味ない発表していた時期もありますよね。
答え、分かりますか?
梅雨入り宣言のバッシングが強烈らしいです。
確かに、本ブログも迷走する梅雨入り宣言について結構辛辣なコメントしてましたっけ。
私など、釣りにちょこっと影響するだけですが、このせいで莫大な損失をする企業もあるとかです。
気象庁様、ご苦労様です。
今年は、比較的分かりやすかったですね。
梅雨入りは、私にとっては朗報。
春の花粉症が終わる。
比較的風が穏やかで、南部、中部、北部のいずれかで釣りができる。
春後半の何も釣れない端境期が終わる。
何だか釣りのリズムが悪いんですが、ここから反転攻勢です。
そろそろ、泉南も行きますよ。
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