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エンジンは快調。
しばらくは大丈夫！
しばらくと言うのは再発の恐れがあるためです。
釣行の半分以上はアオリをやってましたが、イマイチでした。
アジは入れ食い。
鯛も居るのに先にアジが食ってくる感じでした。
2023年11月 2日 (木) | 固定リンク | 2 Tweet
エンジンが直って良かったですね。 ４ｓｔ船外機の場合は、高速運転後すぐエンジンを停止すると、エンジンの温度が急上昇し、冷却水通路に塩・水垢の塊が短時間で形成されるといわれており、必ず冷機運転の後、すぐに水洗すれば問題ないのですが、カートップの場合は中々できませんよね。 ４ｓｔエンジンは、エンジン温度が高いので、冷却水通路が長く狭い構造になっており、水洗しないと、塩、カルシュウムが堆積しオーバーヒートの原因に繋がります。 水道施設のない出航地の場合、２０Ｌのポリタンクに水を入れてゆき、バッテリーで使えるようにした風呂ポンプとホースを持っていき、フラッシングディバイスで水洗いすればよいでしょう。フラッシングディバイスが無い場合は、水洗キットを使えばよいのですが、この場合十分な水流となっているか気を付ける必要があります。 オーバーヒートしたり、甚だしいときはインペラを壊してしまいます。 私も駐艇場で水洗するときはこの方法でやっています。
投稿: Ｎｏｂｓａｎ＠堺 | 2023年11月 4日 (土) 13時32分
塩分除去腐食防止剤なるものを使ってみるのも１つの方法かもしれませんね。（私は使ったことが無いので責任は持てませんが） https://topwater.ocnk.net/product-group/94
投稿: Ｎｏｂｓａｎ＠堺 | 2023年11月 4日 (土) 14時00分
Nobsanさん、ありがとうございます。 とりあえず、水洗いの方法を変える予定でパーツも購入しました。 めっちゃ強力なビルジもAmazonで購入。 オーバーヒートしても帰ってこられることが分かったので逆にエンジンの信頼性が増しました。
投稿: ロシナンテ | 2023年11月 4日 (土) 21時03分
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エンジンが直って良かったですね。
４ｓｔ船外機の場合は、高速運転後すぐエンジンを停止すると、エンジンの温度が急上昇し、冷却水通路に塩・水垢の塊が短時間で形成されるといわれており、必ず冷機運転の後、すぐに水洗すれば問題ないのですが、カートップの場合は中々できませんよね。
４ｓｔエンジンは、エンジン温度が高いので、冷却水通路が長く狭い構造になっており、水洗しないと、塩、カルシュウムが堆積しオーバーヒートの原因に繋がります。
水道施設のない出航地の場合、２０Ｌのポリタンクに水を入れてゆき、バッテリーで使えるようにした風呂ポンプとホースを持っていき、フラッシングディバイスで水洗いすればよいでしょう。フラッシングディバイスが無い場合は、水洗キットを使えばよいのですが、この場合十分な水流となっているか気を付ける必要があります。
オーバーヒートしたり、甚だしいときはインペラを壊してしまいます。
私も駐艇場で水洗するときはこの方法でやっています。
投稿: Ｎｏｂｓａｎ＠堺 | 2023年11月 4日 (土) 13時32分
塩分除去腐食防止剤なるものを使ってみるのも１つの方法かもしれませんね。（私は使ったことが無いので責任は持てませんが）
https://topwater.ocnk.net/product-group/94
投稿: Ｎｏｂｓａｎ＠堺 | 2023年11月 4日 (土) 14時00分
Nobsanさん、ありがとうございます。
とりあえず、水洗いの方法を変える予定でパーツも購入しました。
めっちゃ強力なビルジもAmazonで購入。
オーバーヒートしても帰ってこられることが分かったので逆にエンジンの信頼性が増しました。
投稿: ロシナンテ | 2023年11月 4日 (土) 21時03分