エンジン修理
昨日は、エンストが5回ほどあり、前々回は2回ありました。
当初は低温によるエンストを疑ったのですが、何だか様子が変!
燃料の圧がなくシュポシュポをすると復活。
流石に、鳴門の引き込まれる潮のそばには怖くて近寄れませんでした。
片付けで、燃料ホースを抜くと一緒にエンジン側の部品が取れてしまいました。
よくぞ、航行中に取れなかったもんです。
これ、一度南紀でUターンして帰ってきた時と同じパターン。
留めリングも見つかり、自力で修理もできますが、セルも掛からないし、ちゃんとしたところで診てもらうことにします。
自力修理した時から、シュポシュポをするとガソリンがちょい漏れする少し予兆はありました。
更に、セルも回りませんので、一緒に診てもらうことにします。
来週と再来週の2週間程度のドック入りぐらいかと思います。
その間、何しましょう?
ボート本体も空気室が割れて更には水漏れもこのところ激しいので、この期間にやることにします。
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