フィッシングショー2025年
日曜日、孫を見送ってから毎年行ってるフィッシングショーへ。
小型電動リールは代わり映えしないし、何だが全部のブーズを素通りしていく感じになりました。
足が止まったのは…
いつものHONDEX
いつも熱心に教えてくれます。
HONDEXにもチャープはあるけど、ブロードバンドではないのであまり意味がないですね。
要するに、180~220khzのチャープと言えば、その周波数帯全ての反応を画面に表すことになりますが、あまり意味がないですね。
それよりも、チャープができるということは、200khzの前後20khz?程の幅で周波数を変えられるので、高周波にするとビームの幅が狭まりより緻密な反応が見え、逆に低周波にするとより深い水深が映り、ビームの幅が広がってより遠くの反応を拾うことができます。
GARMINなどアメリカ製のブロードバンド方式が魚探には向いてると思うのですが、これは一度動画にしようと思っています。
あと、足の止めたのが…
前は欲しかった大きな径の丸型仕掛け巻きが展示されていました。
マルシン漁具EVA仕掛け巻き
店頭では見かけませんがAmazonで売ってます。
が、買いませんでした。
10㎝径の10個入りをAmazonで安く買ったからです。
今、一番欲しい竿はタコ。
以前使ってたのが折れて、代わりに使った旧和田式アオリ用のロッドが去年全然ダメでしたので
アルファタックルのKaijinエギタコ160MHが良さそうでした。
ネット通販で調べたらAmazonが一番安くて2.5万→¥18597でしたので、ポチッ。
昔はフィッシングショーで掘り出し物を見つけるのが楽しみでしたが、今はネットで見つける方が色々見つかりますね。
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