ライト中深海
しばらくは、深海釣りか日本海の釣りになります。
深海釣りは、好不調の波が激しいのですが、今のところ良い感じです。
中深海の特化したのが良かったように思います。
ダメなら浅い方へ浅い方へとあきらめていく感じでしょうか?
しばらくは、深海釣りか日本海の釣りになります。
深海釣りは、好不調の波が激しいのですが、今のところ良い感じです。
中深海の特化したのが良かったように思います。
ダメなら浅い方へ浅い方へとあきらめていく感じでしょうか?
やっと、乗合船初体験の編集ができました。
勝手気ままなマイボートから乗合船で釣りをして色々学ぶことになりました。
タイトルとサムネイルを悩みに悩んで何回もやり替えました。
ちょっとコンセプトが曖昧だったかな?
これから、深海釣り、特にプレジャーボートで始めたい人は必見です。
将来は1級免許を取って、白浜のフィッシャリーナで一泊して翌日深海釣りしたいです。
しかし、またまたミニボート程操船できへん!、釣れへん!とグチをこぼすことになるでしょうね!
やっと、できました!
音声がちょっと低いですね。
カツオの完全ふかせ釣りが一番好きかもしれません。
日本海でも、完全ふかせでヒラマサや大鯛が釣れるので、面白いのですが、食べる面+黒潮の上に浮かんでる感が最高!
GARMIN魚探の解説は動画の5倍しゃべってるんですが、GARMIN魚探じゃない人には退屈なので、割愛しました。
また、何かの機会、このブログなどで紹介したいと思います。
悩みましたが、やはり釣りに行きました。
誰とも接触しないで、釣りができるか考えました。
本当は、遠征して深海釣りをしたかったけど、接触の機会が出てきてしまいます。
そこで、大阪湾の深海釣りをすることにしました。
GARMINもホームポートで等深線を元に候補を3つほど考えました。
いざ、釣行。
氷や餌は自前で調達。
トイレも行かない。
一番、釣り人の少ない出航地から出す。
マスクをする。
検温(前日夜)等で自己健康判断OK!
早朝、だれにも会わず出船。
最初のポイントはアカムツに適した地形の場所。
東京湾で「湾アカムツ」と言って比較的浅めのポイントで釣れるパターンがあります。
ダメ~!
なら、クログチポイントへ。
うわさで聞いた情報と等深線から判断した場所。
いきなり、ゴンゴン。
かなり明確なアタリでした。
小さいながらクログチGET!
しかし、超三角波で身の危険を感じ一時撤退。
坊主逃れでハマチ釣った後、再度挑戦。
まさに、入れ食いでした。
引きも強くて楽し~い!
しかし、このご時世、おすそ分けも自重したいので、泣く泣く途中でストップ。
次の中アジも入れ食い。
今はオオアジよりこちらが味的にお勧めも、YouTube的に映えないので12匹で終わり。
あとは、赤いのを1枚釣りたかったけど、地合的に潮のゆるみまで待つ必要があり、それだと、いつも話をするおっちゃんの散歩時間になるので、早めに帰港しました。
が、ここからです!
港に、もどるととりあえず上陸する岸壁は空いてました。
が、どこにでもいる暇そうにうろうろするおっちゃんが気になる。
勿論無言で、マスクも着用して、海上で用を足してから片付けしましたが。
やっぱり、このおっちゃんがしゃべりかけて来た!
マスクなし、しかもそんなに近づかなくても声が聞こえるのに2m以内に近づいて、どうやってこのボート上げたん?
何かを運んで、距離を保ち、「クレーン」
その後は、おっちゃんの質問には無言で片付け続行。
何と!素手でボートを触ってましたが、帰っていきました。
おっちゃんの意識の低さにあきれるばかりですが、私の行動も何だか世知辛い感じがして、おっちゃん相手できんとゴメン!という感じでした。
今日は、日曜日なのに仕事です。
YouTubeのUPはちょっと時間が掛かるかも?
クログチ、さすが深海魚の端くれ。
美味でした。
熟成させるともっとおいしいかも?
今回、ポイントを自分なりに予想して当たったことがうれしいです。
全国釣り旅はコロナの状況次第ですが、やるなら、深海釣りは大きな武器になります。
さて、今回の無接触釣行は達成?
一応、距離を保ったので、セーフ!
あと、おっさんが触った個所を私が1週間触らなかったら、たとえコロナがあったとしても死滅するので今回は達成!
1泊2日の釣り。
一つ間違うと、昼からの南風で釣りにならず、翌日予報が悪くなって両日ダメってことになりますが…
今回は、運よく両日何とか釣りになりました。
夕方の地合いはアカムツ1本勝負!
深海釣りは、餌はいわば疑似なので、誘いが肝心。
今回、新たな誘いを発見!
これが功を奏して、良型アカムツ釣れました。
続いて、さらに大きいアカムツらしきがHIT。
絶対ばらしたくないので、超スローで巻き上げるとあと少しでバラシ。
原因は多分、このスロー巻き。
程々がいいのについ極端に走る悪い癖がでました。
原因は動画を見てね!
今回は、編集をきちんとやりたいので時間を要します。
翌日、イメージではバンバン釣れると思っていたらアカムツ1つで終了。
新天地を求めて、新しいポイントを探るとスミヤキ連発。
予定の12時頃風が強くなり予定終了。
黒潮大蛇行による引き潮にも対応できるようになってきたかな?
泉南はちょっと一服状態。
6月まで遠征が多くなると思います。
直前に深海釣りに変更。
朝一からアカムツポイントへ。
黒潮の蛇行か?今回も苦手な逆潮、しかも速い!
1投目、何とリールが故障。
深海に着底してからの巻き上げは重労働。
あ~、しんど。
続いて、流し始めの起点が決めきれなくて、適当なところで巻き上げると残り60mでゴンゴン!
慌ててカメラスイッチON。
いきなり本命、アカムツGET。
この後は続かず、胴つきに変更すると…
欲しかった良型スミヤキ!
そこそこで切り上げ、アコウダイ狙い。
500mで根掛かりするポイントを発見、何か来たけど、針折れのバラシ。
同行のJPさんはたくさんアコウダイを釣りあげられ、早上がり。
私は夕方の地合いにアカムツ狙いましたが、益々潮が速まり万事休す。
もう少しだけ、赤いの欲しかったです。
何より先に、GoProの撮影を自宅パソコンでチェック。
今度は、何とか編集できそうです。
小潮なので深海釣り。
ミニボート3隻で出ました。
買ったばかりのアクションカメラを持ち込んで、試し撮りもします。
まずは、カメラで1枚雄大な景色を撮りましたが、後で見ると色々問題あり!
さて、1投目からアタリがあり、しばらく追い食いを待ってスイッチオン。
???
魚が付いてるはずがバラシ。
何とこれが3回連続で1時間のロス。
イケやんが釣れてるよ!と呼んでくれて急行。
即アタリがあったのにこれまたバラシ。
去年の仕掛けを使っていたようで、眠り針がなまっていたようで、全部針の交換をして再投入。
直後、竿が大きくしなり、大きいクロムツGET。
この後も地合が続いてクロムツ4匹。
クロムツはもう十分なので、ちょっと水深を変え、狙うもシ~~~~~~~ン。
陽も大分高くなり、ぽかぽか陽気。
自艇の岸際をケンケン船が行ったり来たり。
遊泳力のある先遣隊なので、2月の鰹は釣れたら大きい!
こんなことを考えるから、深海釣りが上手くならない。
最後、お土産のオコゼ狙い。
何とか小さいのは2つ釣れて、帰ることになりました。
これだけ釣れれば十分ですが、他の皆さん大爆釣。
魚探も揃えたのに、何かがダメですね!
多分、次回は燃料タンク2つ満タンでカツオのしかけを持っていこうと思います。
これが、一向に上手くならない理由ですね。
今回も、深海&カツオ。
黒潮チェックしてみるとええ潮がポイントに当たってます。
が、蛇行の影響で多分、深海釣りの鬼門・反転流の潮。
4時起きで既に夜明け前。
反転潮対応ポイントへ
予想通り深海は反転潮が速い!
1流し目は大きくポイントから外れ、修正した2流し目。
リールがうなりました。
キンメの鈴なりかアコウダイだと思ったんですけど、途中で外れたか?
スミヤキのみ。
次も何者かをバラシその後シ~~~~~~~ン。
ユメカサゴどころかカラスザメすら掛からない状態。
ポイントを変えても餌が残るので、7時で深海釣り終了。
カツオ仕掛けをセット。
今回は、ネットで買った疑似を付けました。
漁師さんは最初は同じラインに居たのに全く見えなくなりました。
そこで、この潮の向きならここかな?のポイントへ。
1時間ほどアタリなく、前々回のは、板で来たし、やはりまぐれだったかな?
しかし、目標のポイントに近づくと、プロがちらほら。
更に、船を反転させ元に戻る仕草。
カツオドリが数匹下を見つつグルグル回っている地点を目指していると、同時2本HIT!
かなり、引きます。
2匹GET!
もう1回ポイントに回すと、ビュ~~~~~~~ン!
リールの仕掛けに大物HIT。
10分ほどボートでひっぱり少し弱ったタイミングで巻き上げると大きなキハダの姿が見られ、更に10分ほど待った後、PEをすべて巻き上げ手で持って魚を浮かしました。
タモに収まらなかったので、もう1度糸を緩めて泳がすことにすると魚は急加速し、切られてしまいました。
残念。
よく考えればラバーのタモじゃ入らないわ。
家でギャフか悩んだんですよね。
どうせ、釣ってもクーラーに入らんかったし、準備が足らんかったちゅうこっちゃわなあ。。。。
仕掛けはネットで買った奴でした。
さっきもカツオこれに掛かり、2本買ってあったので、これにつけるとまたカツオGET。
また、追加注文しようっと!
4本で十分。
リールの仕掛け2本だけつけてゆっくり帰っているとやはり、また同じ疑似に1本来ました。
深海&カツオなので、オコゼでも釣って帰ることにして、カツオの仕掛けは回収。
温存してきたオコゼポイントへ。
潮が速すぎて、ポイントに中々つけられないし、着けても一瞬で通過していく状況でしたが、ゴンゴン!
何とか1つオコゼを釣りました。
これだけ釣れれば十分。
今年は、数年来のカツオフィーバー。
地元のプロもカツオで忙しく、深海の魚も温存されている好循環。
来年は、キハダを狙える準備をしよう。
やっぱり、しばらくはミニボートをやり続けよう。
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